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いぬのみ さん 2020年05月28日 12:19
ハンターハンターは各シリーズごとに全く趣向が異なりますが、
ファイアパンチもとんでもない場所まで連れて行ってくれますし、
映画だとマーターズというリョナ映画がファイアパンチ的でしたし、
「カーアクション」ひとつとると、
アクション映画内でのカーチェイスはカーアクションものの挿入
という見方もできそうです。
このような知見を共有したいのですが、
まず前提として
後藤さんのYouTube動画「創作ジャンルから見つけ出す」で語られている、
「作品のジャンル的方向性を明確に意識することで、作品がわかりやすくなる」
という技術がありますが、
これを共通認識とした上で、
この作品はジャンル横断的だったよーというのがありましたら、ぜひ情報をください♪(´ε` )
ジャンル横断的な実験的なメタ的なやつ、
「これ結局ジャンルなんやねん」が大好きなのです。
要するに『TENETテネット』が楽しみすぎるわけです。
ちなみに、ハンターハンターはシリーズどころか、細かくて
ハンター試験編ひとつとっても
①テンポのいいジュブナイル(冒険・試練)
②バトルロワイアル的サスペンス
③料理バトルもの
④球技もの(1on1)
⑤ダンジョンもの
と言った具合でしたね。
児童漫画から始まった作品が青年漫画化(士郎正宗化)するなんて誰も予想しない。
ジャンル混在系作品の情報と知見をお待ちしてます。
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からあげくん さん2020年06月02日 10:38
「スパイラル~推理の絆~」
大きく分けて
1. 王道推理マンガ
2. デスゲーム系サスペンス
3. バトルアクション
4. オカルトSF
細かく見ると合間にラブコメや人妻に対する思慕のドラマ、青春っぽい友情ものが挟まってきます。
作品の方向性として「かなり現実に近いリアリティライン」「頭脳派っぽい雰囲気」が全体を貫いているものの
読むと「ジャンル感がジェットコースターみたいだな…」と思います。好きなマンガのひとつです。
この回答へのお礼
おお~
ノーチェックでした。ありがとうございます!
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